僕らはいつも近くて遠い

数年前家を出て一人東京で暮らす和馬は、
親が経営していた酒屋を継いだ兄、
弘文の元へ帰ってくる。

久々に訪れた実家は昔のままの懐かしさの中に、
確実に変わってしまったものがあった…

[ 主な受賞 ]

第13回田辺・弁慶映画祭
TBSラジオ賞
第30回東京学生映画祭
グランプリ
第11回下北沢映画祭
観客賞
門真国際映画祭2019
最優秀J:COM賞
最優秀主演男優賞・最優秀助演男優賞 ノミネート

[ 出 品 ]

  • カナザワ映画祭2019
  • 第5回 2019 富士 湖畔の映画祭
  • 京都国際学生映画祭2019
  • 第5回新人監督映画祭
  • 第20回TAMA NEW WAVE ある視点 Vol.3

2020年11月21日(土)~11月24日(火)

テアトル新宿にて、ご鑑賞いただきました皆さま、
4日間本当にありがとう御座いました。

2020年12月24日(木)

シネ・リーブル梅田

レイトショー上映予定
詳細は決まり次第お知らせします。

Comments
  • 生まれた場所は同じ筈なのに、やがて微妙に生きる環境が変わってくる兄弟の葛藤。そんな普遍的であって懐かしくもある物語を 真っ向勝負で挑んでいる姿勢に心打たれた。俳優たちと作り手の信頼、そういうものが、画面のあちこちから匂い立っていて清々 しい。 忘れていた何かを思い出させてくれる作品だ。

    瀬々敬久 (映画監督)

  • 芳醇な映画はシーンとシーンの変わり目にさまざまな感興が湧き出す。それは映画表現でなければできない技巧であって、この映画もそこに賭けている。酒屋の表で煙草をくゆらす静謐な兄弟のショットが反復されるが、その微差にさまざまな日々の闇も日溜まりも見えてくる。監督の据わった視座、清澄なキャメラ、藤原季節と長尾卓磨の自然な兄弟ぶり、全てが好ましい。

    樋口尚文 (映画評論家/映画監督)

  • 卓磨と季節の表情がとても良くて、そこから感じることは生きることに大切なことだと思った。特にラストは必見!

    大森立嗣 (映画監督)

CAST

  • 藤原季節

    藤原 季節

    Kisetsu Fujiwara

  • 長尾卓磨

    長尾 卓磨

    Takuma Nagao

  • 藤城 長子

監督・脚本

白磯 大知

1996年東京都出身。
17歳から俳優活動を開始。役者業の一方独学で脚本を書き始める。
初監督作品「中村屋酒店の兄弟」

撮影 光岡兵庫 / 録音 小笹竜馬
照明 岩渕隆斗 小松慎吉
撮影助手 山田弘樹 森本悠太 斎藤愛斗
編集 キルゾ伊藤 白磯大知
制作 徳平弘一 長野隆太 光岡兵庫
樋井明日香 白磯大知

音楽

「とある兄弟」

SO-RI(響心SoundsorChestrA/総理)

ロケ地協力

中村屋酒店 清水宅

Special Thanks

中村光雄 中村元江 清水剛 清水洋子